「恋愛だとなぜかモテない人必見！」気になる人と友達止まりの人がやりがちな行動と原因とは？

どうも、ムラログです！

今回は、

好意を伝えるタイミングを

意識するだけ！

「気になる子と友達止まり」を

卒業できる方法をお伝えします！

 

こんな経験はありませんか？

「 気になる子に告白をすると、

いつも決まったように

”友達としか見れない”とフラれてしまう...

”優しくてモテそう”とか”彼女いそうなのに”とか

”めちゃくちゃ良い彼氏になりそう”と言われ、

少しは脈アリなのかなと思っていたのに...」

「気になる子といい感じの距離感になったので、

これなら付き合えるんじゃないか？

と思い告白してみると、

”最初は気になっていたんだけど、

時間が経ちすぎて、

すごく仲の良い男友達としか

見れなくなっちゃった”

と惜しくもフラれてしまった...

確かに脈アリな行動があったので、そのときに勇気を出して、ちゃんと好意を伝えていれば付き合えていたかもしれない...」

僕自信、現在23歳ですが、実際に例に挙げたような経験ばかりをしてきました。

同じような辛い経験をしたことがある方で、

「もう友達止まりを卒業したい！」

「早く彼女をつくって、

幸せな日常生活をおくりたい！」

と思ってる方は、

この方法をぜひ試してみてください。

この方法でアプローチしていけば、

相手に異性として

意識してもらえるようになり、

恋愛関係に発展しやすくなります。

 

適切な好意を伝える

タイミングを意識すれば、

気になる子があなたのことを

恋愛対象としてみてくれる

確率は上がるでしょう！

 

友達止まりの原因と解決策を知らなければ

あなたがどんなに相手に惹かれていても、

めちゃくちゃ好きになったとしても、

以前の僕のように友達止まりを繰り返してしまうかもしれません。

「自分に恋愛は無理なのかな...」と自信を無くし、行動できなくなる。

そうなると、

負のループにハマってしまいます。

そんなのは嫌だ！！！という方は、

実際に友達止まりを脱却することができた

僕の経験をこれからお伝えしますので、

一緒に友達止まりを抜け出し、

彼女がいる幸せなリア充生活を

手に入れましょう！！！

では本題に入っていきますね！

好意を伝えるタイミングだけで

本当に友達止まりを卒業できるの？

と思う方もいるかもしれませんが、

実際に22年間彼女がいなかった

非モテ男子の僕でもできた方法です。

フラれることばかりだった僕に、

初めての彼女ができたときのことは、

今でも忘れません。

「僕なんかが付き合えたのか？！」

「ついに彼女ができた！！！」

と喜びで舞い上がり、

もう何でもできてしまいそうな感覚だったことを

今でも鮮明に覚えています。笑

そんな僕は、

前述の通り、2２年間彼女なし。

いつも友達止まりの

非モテ男子でした。

過去の僕は、

気になる子と距離を縮めたり、

暇つぶしに高頻度で長電話したり、

ご飯に行ったりなどは出来ていました。

しかし、脈アリだと思い込んで

いざ告白してみると、

結果はいつもフラれてばかり。

「〇〇くんと電話したり、

一緒にご飯食べに行ったりするのは

とても楽しいから、〇〇くんのこと

友達としてはすごい好きだし、告白

してくれて、とても嬉しいんだけれど、

私の中で〇〇くんは恋愛対象ではなく、

すごく仲が良い男友達なの...ごめんね！」

こんな返事ばかりでした...

その度に心にぽっかり穴が空いたような

大きな喪失感を抱いていました。

そして21歳のとき、

僕には半年間好きだった子がいました。

その子とは毎週末一緒に出かけたり、

ほぼ毎日寝る前に電話するほど仲良しでした。

思い出が増えるにつれ、

その子に対する僕の思いも高まっていき、

「どうしてもこの子と付き合いたい！」

と思うようになりました。

そして告白をした結果、

「恋愛対象ではなく、友達としか見れない」

といつも通りフラれてしまいました。

その後も諦めずに何度かアタックしましたが、

同じような理由でフラれ続けました。

「こんなに頑張って尽くして

本気で好きなのに結局友達止まり...

一体いつになれば、どうすれば、

友達止まりを抜け出せるんだろうか、

僕に彼女なんてできる日は来るのか...？」

と本気で悩んでいました。

友達止まりを脱出するには

早めに好意を伝えることが

重要だった！

いつも友達止まりになる原因は、

僕が同じミスを繰り返しているからだと思い、

親友に相談したり、ネットで調べてみました。

そこで浮き彫りになったのは、

僕が告白に至るまでの期間が平均6ヶ月と

とても長いことが分かりました。

恋愛対象として見てもらうには、

身なりや清潔感などの外見も

もちろん大切ですが、

そもそも相手に友達と認識されていては、

なかなか恋愛関係に発展していきません。

想像してみてください。

出会ってから6ヶ月が経ち、その間

ずっと友達だと思っていた人から

いきなり告白をされたとしても、

その友達を恋愛対象として見るのは、

なかなか難しいですよね。

しかし、僕はこれと一緒のことを

気になる子にしてしまったいたんです。

当然フラれる確率は高いわけですよね...笑

では、

他の人は出会ってから

どれくらいで付き合うのか？

と疑問に思い、

「付き合うまでの平均期間」も調べてみました。

すると、20代前半の人が

出会ってから付き合うまでの平均期間は、

2〜3ヶ月以内という意見が

男女ともに多い傾向にありました。

このことから考えるてみると

僕が改善すべき点は、

「早い段階で好意を伝える」ことでした。

気になる子と距離を縮めることはできている。

長電話をしたり、ご飯に行くこともできる。

ただ、好意を伝えるのが遅すぎるために

恋愛対象ではなく、友達としか見られない。

という状態になってしまっていたからです。

僕は、相手に友達としてではなく、

恋愛対象として意識してもらえるように、

"早い段階で好意を伝える"

アプローチの仕方を意識しました。

実際に僕が好意を伝えるためにしたアプローチ方法とは...

実際に、僕に彼女ができた、

友達止まりにならなかった方法をお伝えします！

①相手に自分のことを知ってもらう。

早い段階で好意を伝えると言っても

いきなり告白をしたりする訳ではありません。

まずは、自分のことを知ってもらいましょう。

ちゃんと自分のことを相手に

知ってもらってからでないと、

告白しても、外見だけでしか判断されず、

余程相手の好みでない限りフラれます。

最初は、簡単な自己紹介をして

自分のことを知ってもらいましょう！

ちなみに僕は、今やっている仕事や年齢や出身、

趣味などについて簡単に話すことが多いです。

②コミュニケーションをとり、

距離を縮める。

自分のことを知ってもらった後は、

コミュニケーションをとって

距離を縮めていきましょう！

よく会う人であれば、

直接対面が良いと思います。

また、LINEやインスタなど

SNSもどんどん活用していきましょう。

SNSで距離を縮める場合は、なるべく早めに電話にもっていけるようにしましょう。

スマホに映し出される文字よりも、

声が聞こえる電話の方が、お互いの感情や雰囲気

も伝わりやすく、距離を縮めやすいです。

実際に僕は、気になる子から

暇そうなLINEが来たタイミングで、

「今ちょっとだけ電話できる？」

と電話に誘い、

5分くらいの短い電話から始めました。

徐々に通話頻度や通話時間を増やしていくと、

距離を縮めやすいです！

③好意を匂わせ始める。

ここまできて、最重要ポイントである

好意を匂わせるタイミングがやってきました。

ここで注意して頂きたいことは、

相手に好意があることを

確信させてはいけないということです。

なぜ確信させてはいけないのか？

好意を確信させてしまうと、

その時点で恋愛対象として

あなたを受け入れられるか、否かの判断を

相手にさせてしまうことになるからです。

もし相手が受け入れられないと判断した場合、

あなたに対する態度を冷たくしたりして、

態度を変えられてしまう可能性があります。

それは避けたいですよね。

なので、好意は匂わせる程度に

するよう気をつけましょう。

上手く好意を匂わせることができると

「何で好意を匂わせてくるんだろう？」

と相手はあなたの行動の理由が

気になってしまいます。

しかし、あなたの好意の匂わせの理由を

いくら考えても、答えは相手には分かりません。

そうなると、

相手はあなたが本当に好意を持っているか

確信することはできないので、あなたへの態度を

変えてしまう確率は低いでしょう。

さらに相手は、

あなたの好意の匂わせの理由が気になり、

あなたのことを考える時間が長くなります。

その時間が、

「気づいたら好きになっていた」

という状態を作り出すことが多いようです。

その点からも好意を匂わせて

「相手に自分のことを意識させること」

これがとても重要になってきます。

実際に、早い段階で好意を匂わせたことで

彼女が僕のことを意識してくれるようになり、

デートを重ねて恋愛関係に発展していきました。

2回目のデートで

「あともう少しで付き合えるかも！」

と思えるところまで、

距離を縮めることに成功しました。

友達止まりは、早い段階で

好意を伝えることで防げた！

いつも友達止まりだった僕が、

初めて気になる子と付き合うことができて

実感したことは、

友達止まりを防ぐには、

早い段階で好意を伝える

ことが重要だという点です。

「外見も話してみた印象も良い女性が、

あなたに好意を寄せてくれている」

と想像してみてください。

魅力的な女性が、

自分に好意を寄せていると知ったら

少なからずドキッときますよね。

その女性のことを異性として、

恋愛対象として、

少しは意識してしまうはずです。

これは、その女性のことを友達というカテゴリーに固定化する前だから起こる現象です。

その女性に異性としての魅力を感じている状態の

ため、ドキっとしたり、相手のことを意識したり

してしまうんです。

これは男性だけでなく、女性も同様です。

早い段階で好意を伝えることで、

女性から外見や人柄などをある程度評価されてい

れば、友達としてではなく、恋愛対象として見ら

れる確率がグッと上がります。

僕や周りの友人の経験則ではありますが、

女性に一度友達と認識されてしまうと、

そこから恋愛対象として見てもらうことは

結構難しいです。

僕が初彼女をつくれたのも、

彼女に友達として認識される前に

早い段階で好意を匂わせ、彼女に僕のことを

恋愛対象として意識してもらえたからです。

好意を伝えるタイミングを意識したことで、

3度目のデートで告白することが出来ました。

そして、無事彼女と付き合うことができ、

友達止まりを卒業することに成功しました！

僕が実際にした

おすすめの好意の匂わせ方⇩

ここまで読んで頂きありがとうございます！

最後に僕が、

実際にどのように好意を匂わせていたのか

その方法を載せておきます。

まずは、自分のできそうなことから

すぐにトライしてみてください！

• 「普段はやらないんだけど、特別に〜」などと相手のことを特別扱いしてあげる。
• 最初は短い電話を迷惑にならない程度で、こまめにしてみる。
• 今日あった些細な出来事や感情を共有する。
• 聞き手にまわり、相手の話を積極的に聞く。
• カフェや水族館、映画館などデートっぽいところに誘ってみる。
• また一緒に出かけたいことを伝え、次に会う約束をする。
• 一緒に出かけた場所をインスタに投稿したりする。
• 相手と話していると落ち着くとか、楽しすぎて時間があっという間に過ぎてしまう！などとポジティブな感情を伝える。
• 相手の性格や考え方などで好きなところを伝えてあげる。

具体的な例を挙げましたが、

相手に、

「ひょっとして私のこと好きなのかな？」

と思わせることができれば良いのです！

それがあなたのことを意識してくれる

機会になります！！！

ぜひ参考にして、

あなたなりに好意を匂わせてみてください！